「デカァァァイ!説明必要ッ!!」 札幌 コーチャンフォーミュンヘン大橋店

【データ】
所在地 札幌市豊平区中の島1条13丁目
アクセス 地下鉄南北線澄川駅下車徒歩約13分
* 札幌駅から片道30分程度
規模 敷地約7000㎡(書籍約4000㎡)
駐車場750台
営業時間 9:00-23:00

【特徴】
 コーチャンフォーは北海道を中心に書籍・文具・CDを広大な面積のワンフロアで揃えるスタイルの書店チェーン。ミュンヘン大橋店は札幌郊外に位置し、書籍売場面積約4000㎡は「流通在庫は大抵揃えている」という国内最大級レベルの大きさであり、それを「ワンフロア」で、しかもCD・文具売り場も同様の最大級クラスで実現するという驚愕の規模を誇るバケモノ級の巨大店舗。

*解説* ワンフロアVS多層階

 その規模を支える仕組みとして検索機コーナーの設置、島陳列は最低限のシンプルすぎるぐらいのシンプルな区画を採用する典型的な倉庫型。通路も広く、無駄な演出も少ないため、本の探しやすさは文句なく国内最強クラス。

【感想】
 気を付けなければならないのは、「いくら規模が大きくても無いものは無い」という事実。コーチャンフォーに限らず、所詮どう頑張っても品ぞろえではアマゾン様に勝てない。
そのため、大型書店でも中途半端に演出型を取り入れるところも多いが、コーチャンフォーは違う。あくまで品ぞろえと探しやすさの特化にこだわる。このスタイルと心中するんだと言わんばかりに。そう思うと、白に統一された棚は愚直に自身の美学を追求する覚悟と潔さを表現しているように思えてくる。(たぶん違うが)

 倉庫型を極めた最強形態は本屋好きならば必見だろう。ただ、足を運ぶ決意を固めた同志に二つ忠告しておく。
ひとつ、探す本を決めておかないと何もできないこと
ふたつ、新川通り店の方がさらにデカイということ。
グッドラック。

2017年10月27日|日記:本屋