「かつての寵児、その今」 ヴィレッジヴァンガード町田路面店

【データ】
所在地 東京都町田市原町田4-5-15
アクセス 町田駅徒歩5分
規模 1000㎡前後 地上2階
営業時間 10:00-0:00


【概要】
 ご存知「西の渋谷」こと町田駅近くに位置する、ヴィレッジヴァンガードとしてはかなりの大型単独店。


 雑貨中心の1階、書籍中心の2階の構造。1階は服やバッグなど幅広い商品を取り扱い、2階書籍売場は同店らしくサブカル系を中心にテーマごとに分かれて雑貨と共陳列されている定番のスタイル。混然とした売場が特徴のヴィレッジヴァンガードだが、大型店だけあって同店は広めの通路とハッキリとした区仕切りがされており、買い回りやすい売場となっている。


【感想】
 かつて業界で一世を風靡したヴィレッジヴァンガード。数年ぶりの訪問だったが、「大人しくなったか」という印象。混然としていた売場はすっきり整頓され、買い回りは良くなった点は表かもできるが、得意の関連販売も「ミニ四駆にミニ四駆雑誌」といった良く言えば定石通りだが、かつてのはっちゃけぶりは薄まった印象も。伝家の宝刀手書きPOPも「マンガ大賞2017年11位」「永久保存」など同様の様子。


 そもそも「本屋なのか」で物議をかもすヴィレヴァンだが、この大人しさは進化なのか停滞なのか。今後の研究課題として取り上げなければならない必要を感じる。今、ヴィレヴァンに何が起きているのか、じっくり掘り下げていきたい。


(訪問日 2017年11月20日)

2017年12月08日|日記:本屋